なぜ私は親鸞会をやめたのか

親鸞会参考文献

西田公昭著『マインドコントロールとは何か』

マインドコントロール研究の第一級の解説書です。社会一般に用いられる心理操作といった意味の「マインドコントロール」ではなく、いわゆる「破壊的カルト」と言われる組織集団の精神操作の技術に視点を当て、多数の元カルト信者へのヒアリングを通じてその実態を明らかにしています。親鸞会のとの関連については本サイト「なぜ私は親鸞会をやめたのか|マインドコントロールについて」をご覧下さい。

スティーブ・ハッサン著『マインドコントロールの恐怖』

統一教会の元信者であった著者が、自身の経験とその後の反カルト活動を通して、破壊的カルトの精神操作の実態を明らかにしています。アメリカのキリスト教系カルトについての記述が多いのですが、親鸞会を相対化する上で極めて有効な著作だと思います。訳者は日本のカルト研究の第一人者である浅見定雄氏です。

南哲史著『マインドコントロールされていた私

なぜ多数の信者が人生の大部分を統一教会に捧げてしまうのか、元統一教会員の著者が実体験に基づいて、その勧誘、入信へのプロセスを詳しく解説しています。多くの人が、親鸞会との共通点の多い事に驚いています。特に幹部として活動の最前線にいた人に勧めたい本です。

郷路征記著『統一協会マインド・コントロールのすべて』

弁護士として統一教会の問題に取り組んできた著者が、元信者からの聞き取りと内部資料に基づいて、詳細に統一教会の勧誘、入信、活動の実態を明らかにしています。この本を読んで衝撃を受けた親鸞会会員は少なくありません。

オウム真理教信徒救済ネットワーク編著『マインドコントロールからの解放』

オウム真理教(現アーレフ)からの脱会カウンセリングに関わってきた人達が、オウムが行った精神操作の実態と、カウンセリングの実際、また、神秘体験やオウムの教義についても簡単に解説しています。やはりここでも親鸞会との共通点が多々見受けられます。

楠山泰道,貫名英舜著『カルトから家族を守る』

家族に親鸞会の会員を持つ方に是非読んで頂きたい本です。カルトに入信する青年の心理や、家族の対応など、必要な知識と情報が簡潔にまとめられています。主に法華系新宗教を多く事例として扱っていますが、著者の元には親鸞会への相談も寄せられているそうです。

別冊宝島『「救い」の正体。―ポスト・オウムの新・新宗教&カルト全書』

「親鸞会はカルトか、伝統宗教か」というタイトルで、複数の元親鸞会会員へのインタビューを元に、親鸞会の主に学友部(学生部)の実態が掲載されています。

米本和広著『教祖逮捕』

「若者はなぜカルトに魅かれるのか」というタイトルで、顕正会と親鸞会が並んで紹介されています。かつて月刊現代で掲載された記事を単行本化したものです。

木下英治著『悪徳株式会社』

現物まがい商法で数万人の被害者を出し、被害額は2000億円と言われた「豊田商事事件」をモデルにした小説で、文中に「浄土真宗親鸞真会 高原顕徹会長」が登場します。

 

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